アートディレクターである永井裕明氏のこれまで手がけてきた装丁の本の展示が茅場町にある古書店「森岡書店」で開催されていたので行ってきました。
永井氏は装丁は専門ではないということで「装丁 外」なんだとか。間にスペースが入ってる辺り装丁以外の仕事という意味でなく専門外である装丁の仕事という意味が感じられます。専門じゃないのに展示までやることになるとは!という「想定外!」とも掛かってるのか気になる所。
さてはてこの展示されている作品の数々がまた素人目で見ても素晴らしい!プロから見ても素晴らしい!という素晴らしい尽くしの作品ばかり。
箔押し、エンボスなんのその三面吹きつけ、和綴じあり、ページごとの違った断裁面などなどアイデアと印刷技術などの見本市と言わんばかりの面白い作品がズラリと揃っております。
そんな愛でるような気持ちで見ながらも何部でコストどんだけ掛かってんだろう?と思ってしまうのは致し方ないこと。デザイン業界に関わってる人(特に紙モノ)には是非ともオススメしたい展示ながらこの会期の短さが残念でならない…。
ちなみに会場内ではこれらの作品を型どったポストカードも多く販売されてました。こんなかわいいポストカードが150円は安い!!ちなみに上のはウツボムーンマッチ(裏がウとツとボになってる)。

またこの森岡書店が古書店であり昭和を思い起こさせる素敵なレトロな建物である点もこの展示とマッチしていてGood!!
ただ自分の場合、森岡書店という名前は知っていたものの今回初めてだったにも関わらず、看板か何か目印が出てるだろうと住所だけを頼りに、しかも仕事後の夜という事もあって迷いに迷ったせいで20分も見れず。まさかこんな建物の中(3F)にあったとは…


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