- 八谷和彦 個展「OpenSky 3.0 ―欲しかった飛行機、作ってみた―」 3331 Arts Chiyoda
- 3331 ARTS CYD
- 会期:2013年3月7日(木)〜4月21日(日)
- 入場料:500円
- オススメ度:★★★★☆
- 所要時間:30min
- 関連書籍:八谷和彦 Opensky2.0
3331アーツ千代田で開催中のメディアアーティスト・八谷和彦氏の「個人的に飛行装置を作ってみるプロジェクト」の3.0の個展が開催されているので行ってきました。
サイトや展示では権利的な問題があるのか「メーヴェ」とは書かれていませんが完全にアレです。宮崎駿の「風の谷のナウシカ」でナウシカが乗っていた飛行装置です。今回の3.0でジェットエンジンを搭載し遂に自走して飛べるようになったということでこれまでの経緯などを含めた展示となっています。

会場入口。
入口にぶら下がっている鯉のぼり?は風を見るのに使っていたという岡本太郎氏の作品。

入ったトンネルの左側の壁には寺田克也氏のイラスト(2008)。
最近あっちこっちで寺田克也氏の作品を見かけてる気が。


会場全景(右・左)

今展示のメイン。メーヴェ M-02J。
丁度撮影している所でした。明らかにナウシカのコスプレ。

後ろ姿。
滑らかなボディラインと折れ曲がった羽根が素敵!
カルマン渦が発生しそう!!

フライトシュミレーター。
実際体験することができますが体重制限60kgと成人男性には厳しそう。
ちなみに自分はクリアしてます。(やってないけど)

初めに使われたジェットエンジン T-340。
実は自分も大学の卒業研究でジェットエンジンを使ってました。
タービン付けて排熱を使ってお湯を沸かすというチンケな研究でしたが…

プロジェクト開始の2006から現在までの写真パネル。

一つ前のOpenSky2.0。
こちらはゴムで引っ張って飛ばすタイプ。ちなみに金沢21世紀美術館蔵。
実家にナウシカの初版が置いてあったり、生まれてはじめてみた映画がナウシカだったりとナウシカには思い入れが強く、やはりメーヴェに憧れた口なのでこういう風に実現する人がいると感動すると同時に羨ましく思います。
できればこれを小型化してナウシカのように一人で担いで飛べるようになると更に素敵!(ジェットエンジンを更に高回転のにしなきゃいけないので相当厳しそうですが)
ナウシカ好きは必見ですが今日までなので気になる人はダッシュです!(笑


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