- 第17回文化庁メディア芸術祭
- 国立新美術館
- 会期:2014年2月5日(水)〜2月16日(日) 10:00-18:00
- 入場料:無料
- オススメ度:★★★★☆
- 所要時間:1hours
- 関連書籍:ジョジョリオン 5 (ジャンプコミックス)
毎年恒例文化庁によるメディア芸術祭、通称「メ芸」が国立新美術館で開催されているので行ってきました。
人ゴミが苦手なので普段休日は展示にはあまり行かないんですが東京では10数年ぶりの大雪と言う事もあって今日なら空いているだろうと。
一部作品のみNGですが基本撮影OKなので気になった作品を写真と合わせてご紹介。
スマホのカメラなので画質が悪い…。

会場全景。
予想通りの人の少なさ。しかしまさか作品も少ないとは…。
中央の空きスペースでイベントでもやるかと思ったら何もありませんでした。

【アート部門 大賞:crt mgn – Carsten NICOLAI】
振り子のように揺れる棒の先端に強力な磁石が付いていて画面に近づくと画面が揺れる。

【エンタメ部門 審査員推薦作品:lapillus bug – ガジェット】
上から超音波を当てられてハエのように動く黒く塗られた発泡スチロール。
更にレーザーポインターに付いてきたり、上に乗せると宙に浮きポインタに合わせて動く。

【アート部門 審査員推薦作品:時折織成 -落下する記録-】
上から垂れ流されるオープンリールのテープが全部出しきると高速でクラシック音楽を奏でながら巻き取る。

【アート部門 優秀賞:Situation Rooms – Rimini Protokoll】
iPadを持ちながら画面に合わせて建物内を移動する体験型インスタレーション。
これはその建物の模型で紐は住人の移動経路。映像作品で面白そうでしたが時間がなく全部は見れず…

【マンガ部門 大賞:ジョジョリオン】
ファンとしては何故今更?感が拭えないですがメ芸ではいつもの事。
下には原画も展示されてますが撮影NG。
なんにしても荒木先生、おめでとうございます!!


【アニメ部門 新人賞:WHILE THE CROW WEEPS ―カラスの涙― – 鋤柄 真希子/松村 康平】
アニメ界の巨匠ユーリー・ノルシュテインと同様の積層ガラスを使って奥行きを出したアニメーション。霧の雰囲気や手描きならではの質感がいい。

【功労賞:音響効果 柏原 満】
サウンドディレクターとして「サザエさん」「ドラえもん」「鉄腕アトム」「宇宙戦艦ヤマト」などの効果音を作ってきた柏原さん。様々な効果音ボタンがあり押すと聞くことができます。ドラえもんの道具を出す音とかタマの鳴き声とか。
写真はサザエさんの絵コンテなど。
作品は面白いのもあるんですが、展示作品の点数が去年より激減しているのが何よりも残念。年々微妙になっているので来年は何とか盛り上げて欲しいです。
今週末の16日(日)までなので行く予定の人はお忘れなく!

しかしよく降ったなぁ。


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