- 松本竣介展
- 会場:宮城県美術館
- 会期:2012年8月4日(土)〜9月17日(月・祝)
- 入場料:1000円
- オススメ度:★★★☆☆
- 所要時間:1h30min
- 関連書籍:松本 竣介 線と言葉
仙台に行った際にせんだいメディアテーク以外にもう一つ気になっていた美術館である宮城県美術館に行ってきました。
そこで現在開催されている展示が日本人洋画家の松本竣介氏の個展になります。
松本竣介氏の作品の第一印象は力強い線と重い色彩が印象的でどことなくパウル・クレーをイメージさせられました。
ただ作品によってはピカソの青の時代っぽかったり、印象派のような雰囲気もあったりと異なった印象を感じ、見ていて何となく何処か障害でも持っているような感じを受けたのですが12歳で聴力を失っており、また36歳という若さで亡くなっているとのこと。
印象の違いはありながらも通じて言えるのは暗くて重い色彩、境界のようにハッキリと描かれた線などメリハリがあり、洋画的な構図の作品が多く、また都市風景の絵も多く、その建築群に被るように人物を配置してあります。正直好みが分かれる作品かなと。
また今回初めて宮城県美術館に行ってきたんですが、こちらも地方独特の広い敷地を活かした思わず長居したくなるようなのんびりとした美術館で、庭や建物の中の至る所に佐藤忠良の彫刻が展示されています。
宮城県美術館については後ほど個人ブログ(ヒビヅレ)の方に写真と合わせて紹介しようかと思ってます。
オススメの美術館なので仙台に行って時間があるときには是非寄ってみて下さい!
リラックスできるかと思いますよ!!

