日本全国から応募された伝統工芸作品の入選作品が一堂に会した公募展。工芸7分野「陶芸」「染織」「漆芸」「金工」「木竹工」「人形」「諸工芸」に分けて展示されています。

合わせて伝統工芸を伝えるための特別展示や物販コーナーもあります。
一つ一つが凄まじいクオリティで細部までじっくり見たくなりますが、なにしろ作品数がスゴいので時間配分が重要です。

他にも紹介したい作品は山ほどありますが、キリがないのでいつも通り9点のみをピックアップしました。公式サイトの以下のページからすべての作品ではないですが見ることもできます。

第73回日本伝統工芸展 – 公益社団法人日本工芸会

受賞作品にはキャプションなどが付いていますが、どれも細部まで素晴らしいクオリティとオリジナリティであることから、気にすることなく自分の感性を信じてみたほうがいいと思います。
というのも専門職や工芸の世界に詳しい人が選んだものであればわかるんですが、外部の人が選んだものにどれだけの価値や意味があるのかと。

工業製品とは一線を画した徹底したこだわりのある作品と日本の素材や技術の素晴らしさを見ることができるので一度も見たことがない人は是非見てみて下さい。

それだけに毎年のことながらもうちょっと魅力的に見える会場づくりをしてもらえたらなぁと思ってしまいます…。

また気になった作家の他の作品を見てみたい方は以下のサイトからも見ることができます。

ギャラリージャパン|日本最大級の伝統工芸作家・作品サイト