- ARCHITECTURE FOR DOGS 犬のための建築展
- TOTOギャラリー・間
- 会期:2013年10月25日(金)〜12月21日(土) 11:00-18:00
- 入場料:無料
- オススメ度:★★★★★
- 所要時間:30min
- 関連書籍:犬のための建築 ARCHITECTURE FOR DOGS
TOTOギャラリー・間で開催されている著名建築家たちによる犬のために作られた建築の展示に行ってきました。
この参加建築家が展覧会ディレクターの原研哉を筆頭にアトリエ・ワン、伊東豊雄、MVRDV、隈研吾、コンスタンチン・グルチッチ、妹島和世、トラフ建築設計事務所、内藤廣、坂茂、藤本壮介、ライザー+ウメモト、原デザイン研究所という豪華布陣!
ほとんどの人がグーグル日本語入力で候補に上がってきます(笑
タイトルの通り犬のための建築なんですが、コンセプトは「犬の尺度で建築を捉えなおすことで新たな建築の可能性を探る」というものらしいです。
とはいえ犬用建築であることには間違いないので小難しく考えずシンプルに写真と合わせてご紹介。

こちら会場全景。台の上にそれぞれの作家の作品が並べられてます。

【BEAGLE HOUSE – MVRDV × ビーグル】
いかにもな犬小屋ながら底の曲面が愛らしい。一番好きかも。

それぞれの作品には写真や設計図、解説などが書かれた本が添えられてるので取り外して読むことが出来ます。本と言うか背表紙は板だけど。
これはBEAGLE HOUSEのマニュアル。

【CHIHUAHUA CLOUD – ライザー+ウメモト × チワワ】
建築というか服。でもかたつむりの殻を家と考えると服も家と考えられるかも?

【MOBILE HOME FOR SHIBA – 伊東豊雄 × 柴犬】
思わず「だいごろーーーーう」と叫びたくなること受け合い。
巾着付。

【WANMOCK – トラフ建築設計事務所 × ジャックラッセルテリア】
是非飼い主の使い古したTシャツで。
服の上だけでなく中にも潜り込めます。

【POINTED T – 原デザイン研究所 × 日本テリア】
今展示もっともシンプル。これなら簡単に安く作れそう(素材にこだわらなければ
原研哉さんとは別に原デザイン研究所として参加。

【ARCHITECTURE FOR LONG-BODIED-SHORT-LEGGED DOG – アトリエ・ワン × ダックスフンド(左)】
【MOUNT PUG – 原研哉 × パグ】
第2会場の階段から。直訳すると体が長くて足の短い犬のための建築とパグ山。

こちらから第2会場全景。
主に原研哉氏のD-TUNNELを10数種のバリエーションに展開した縮尺模型と実寸模型が展示されてます。
デザイナーズウィークの期間だったので人が多し。手前の子供がかわいい。

【D-TUNNELのボレロ的展開:犬椅子型B】

【D-TUNNELのボレロ的展開パターン】

【D-TUNNELのボレロ的展開:実寸大3種】

奥では来場者も犬のための建築にスケッチで参加することができ、描いたスケッチはArchitecture for Dogsの公式サイトで掲載されてます。
またこの壁の裏では3つの画面でプロモーションやメイキングのムービーが上映してます。
21日(土)までの開催です。

