
前回X3標準レンズ(EFS18-55mm)とSIGMA F1.4 30mmレンズの写真撮影の比較を行ったので、今回は動画の比較をしてみようと思います。モチーフは同じく30mm間隔に並べたベアブリックです。
早速動画撮影しようと思った所で重大な事に気付きました。
動画モードでは絞りの設定がオートだという事に・・・
よく考えてみたらそりゃそうだ。写真のようにシャッタースピードで調整できない以上、絞って明るさを調整するしかないもんなぁ。
とりあえずX3標準レンズを使って動画を撮ってみました。
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=1pszGwUI8S8[/youtube]
特に設定を弄らずに撮ってみたらF5.6になってました。
初めから2列目ぐらいまでピントが合ってますが、徐々にピントを後ろに合わせてみたものの、少し動かすだけでいきなり後ろにピントが合っちゃいました。戻すときもジワジワ合わせてみたけどやっぱりシビア。
続いてSIGMA F1.4 30mmですがそのままだとやはりF5.6になってました。
これじゃ実験にならないって事で以下の方法で無理矢理絞りをF1.4に合わせました。
1.周囲を暗くする。(自分はブラインドを下ろた。)
2.まだ明るくF値が高ければ、レンズの前に手をあてて暗くしF1.4に変わる事を確認したらISOボタンを押し、F値を固定する。
3.明るくなり過ぎたら補正を+して適度な明るさにする。
と言った感じで強制的にF1.4にして動画撮影をしたのがコチラ。
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=Cv2oVEI6m2s[/youtube]
徐々にピントを合わせる事が出来るので手前から順にピントが合って行くのがわかるかと思います。レンズ自体(φ62mm)が大きいのでピントも合わせやすいです。
このピンポイントで徐々にピントが合っていくのは、写真では味わえないので中々に面白いです!見せたい所を徐々に見せると言う演出は動画ならでは。
絞りの調整が出来ないのがツライ所ですが、F1.4までカバーしてるので路地裏のような日の入らない所でもキレイな動画が撮れるのは嬉しいですね。
物置や縁の下にいる猫の観察とかもできそう。(以前我が家の物置の下で猫が子供を産んでたので・・・)
一眼に動画機能とかは邪道と言う人もいるようですが、レンズを変えると違った表現ができて中々に面白いので付いてる人は是非遊んでみて下さい。

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