- DESIGNTIDE TOKYO 2012
- 会場:東京ミッドタウン・ホール A&B
- 会期:2012年10月31日(水)〜11月4日(日)
- 入場料:1000円
- オススメ度:★★★☆☆
- 所要時間:1.5h
毎年デザイナーズウィークとほぼ同時期に開催されるもう一つのデザインイベント「デザインタイド」が今年ミッドタウンで開催されているので行ってきました。
こちらも写真と合わせて何点かご紹介!ちなみに去年の記事はコチラ。
まず上の写真が会場の様子ですが内装は正直経費削減?と思いました。室内という空間を活かした見せ方がタイドの魅力でもあったんですが…。
ただ毎年区切られていたせいか順路が決まったようになっていたんですが、幸か不幸か今年は区切るようなものがなく開放感があったため見やすかったです。

着物などを入れる和ダンスのようなもの。仙台箪笥の職人技を存続させるプロジェクトらしいです。
今フと思ったんだけど、もしかしてこれは机なのかなと。

壁掛け式の間接照明。
ハンガーっぽい。

動いたとしたら一時間に一度しか会うことのできない上官と兵士。
どうしてもトイ・ストーリーを思い出してしまう…

たぶん転がして計るんでしょう。
カワイイからこの際正確さは置いておきましょう。(理工系の人間からは叱られそう

キッチンツールコーナーがあってここが中々よかったです。
こちらは包丁入れ付きのまな板。手前は引き出しタイプ、奥はスライドタイプ。

一人分の磁器、コルク、木材から構成されたフレンチプレスコーヒーメーカー。

淡い色合いがいい。

DODOという鳥のクチバシのようなシンプルデザインの醤油差し。

フェルトで作られた持った時の手触りがやさしいフェルト鉛筆。ちゃんと鉛筆削りで削れます。

こちらは会場と会場の合間の通路にあるコカ・コーラのボトルウェアの特設エリア。
瓶をリサイクルして瓶の底のような器になります。

こちらがその器。瓶の底のデザインのままです。

みんな大好きレゴブロック!大きいピサの斜塔とか作りたい!!

こちらは台湾のデザイナーズウィークからの出品。新聞のようなデザインがカッコいいエコ(?)バッグ。

こちらも台湾から。歯車の機構をそのままデザインに使った照明。
歯車ってなんかカッコよくない?噛み合って動くところとか興奮する!

ここからは実際に購入できるタイドマーケット。
こちらはメガネをモチーフとした耳かき。

全て一点物で同じパターンは2つとないリバーシブルバッグ。
リバーシブルなので中のポケットも取り外しが可能。


こちらの2つは色んなモノにプリントするプロジェクトのモノプリの作品。
下の袋はメッシュながら表と裏のデザインが異なり現代の印刷技術の高さが覗えます。

シンプルなものからちょっとゴツイものまでPOS+というユニークなデザインの時計。

たぶん気づく人が少ないと思いますが会場出てさらに奥(トイレの方)に多摩美術大学のコーナーがあり、その中にプロダクト科とスペインのシューズメーカーCAMPERと共同開発した靴が展示されてました。
素材を活かしてCAMPERらしい独特なデザインも活きていてクオリティも高かったです。というか羨ましい!



デザイナーズウィーク同様タイドも年々出展数が減っていて寂しい限りです。去年からバッグがなくなりましたが今年もないのでチラシやカタログをよく持って帰る人は忘れずにエコバッグでも持って行きましょう。去年は展示してる中でエコバッグを配っている所がありましたが今年はどこもなかったので。
内装も寂しい上に、ホールB(マーケットなど入っている方)の半分は映像を流してるだけという勿体無い事この上ない状況。
ならせめて外のトイレ前のタマビのコーナーを中に入れてあげようよと…。
タイドの場合は当日に限り再入場可という点と1500円というウィークと比較して割安(でも高い気が…)なのが救いかなと。
ちょっとウィーク、タイド共に今後が心配になりました。

