- 島崎信+織田憲嗣が選ぶ ハンス・ウェグナーの椅子展
- 会場:スパイラルガーデン
- 会期:2013年9月27日(金)〜10月14日(月) 11:00-20:00
- 入場料:無料
- 所要時間:1hours
- オススメ度:★★★★★
- 関連商品:ハンス・ウェグナーの椅子100
表参道のスパイラルガーデンでデンマークの家具デザイナーの巨匠ハンス・ウェグナー氏の椅子の展示が開催されていたので行ってきました。
北欧インテリアデザイン専門家の島崎信氏・織田憲嗣氏が選んだ60脚以上が展示されていて、中には試作のみで販売されなかったものや、木材パーツ、椅子やウェグナー邸のミニチュア、資料など幅広く展示されています。
しかも嬉しいのが写真撮影だけでなく実際座る事ができるという点。やはり椅子は座ってなんぼですからね!
ただし中には撮影NGなものや触ってはいけないものも含まれているので注意が必要。

メイン会場のホールの俯瞰写真。半円を描くように歴代の椅子が展示。

入口からホールにかけても展示されてます。
こちらはハンモックなようなデザインで座ると眠りを誘うサークルチェア。

造形美!と言った感じの背もたれがハンガーになった曲線が美しいバレットチェア。

ウェグナーの椅子というとこれを思い浮かべる人も多いはず。
「椅子の中の椅子」とも言われるザ・チェアことラウンドチェア。

カーディガンに赤ワインが似合いそうなゴージャス感溢れるフラッグハリヤードチェア。
自分がいた時一番座ろうとする人が殺到してた。

顔のようにも見える愛嬌のあるデザインのベアチェア。

PPモブラー社製 笠木のバリエーション。
並べてみると受け継いでるところや違いがよくわかって面白い。

精巧な作りのミニチュア。これは集めたくなる!
他にも展示されてました。

ハンス・ウェグナー氏の椅子以外にも販売コーナーで選りすぐりの北欧デザインの椅子や雑貨も展示販売されていて、こちらはミナ・ペルホネンのファブリックを使ったアルネ・ヤコブセンのセブンチェア(左)とスワンチェア(右)。
他にも螺旋スロープの壁には設計図が展示してあったり、椅子そのものだけでなく非常に見どころが多い展示でした!それだけに最終日の休日という混む日に行ってじっくり見れなかったのが残念極まりない…。
残念ついでに言うと我先にと座ろうとする人、撮ってる人の前で堂々と座ろうとする人、ずっと座り続ける人などちょっとマナーの悪い人が目についたのが残念。
展示会場では他の見てる人の事も考えながら譲り合いの気持ちで見るようにして欲しいもんです。
またどっかで開催してくれないかなーと思うような展示でした。

