- 2013 TOKYO EXHIBITION HOUSE VISION
- 青海
- 会期:2013年3月2日(土)〜3月24日(日)
- 入場料:無料
- オススメ度:★★★★★
- 所要時間:2hours
- 関連書籍:HOUSE VISION 2013 TOKYO EXHIBITION
有名建築家と企業がコラボして「新しい常識で都市に住もう」という理念を基に新しい住まいの形を提案した展示HOUSE VISIONが青海駅から徒歩1分ぐらいの場所に野外展示されているので行ってきました。
全エリア撮影可だったので各ブースごとに写真と合わせてご紹介します。

ゆりかもめの車内から撮った会場全体。

こちらがエントランス。前売り券も当日券も左の建物で入場券で手配します。

入ってすぐにあるのがスタバと源太郎そば。食事やドリンク休憩はこちらで。

スタバなどの向かい(入り口入って左手前)には蔦屋書店とイベントフロアがあるので、トークショーを目当ての方はこちらで見ることができます。
会場は1〜7まで番号が振られて展示されているのでウッドデッキを歩いて各ブースを見て回ります。
まずはLIXIL × 伊東豊雄の「住の先へ」。
先日米プリツカー賞を受賞して一躍時の人となった伊東豊雄氏。
土間や囲炉裏の机、格子の引き戸など懐かしく開放的な家となってます。





続いてHONDA × 藤本壮介による「移動とエネルギーの家」。
テラスのようなかなり開放的な家で太陽電池をエネルギー源としたホンダスマートシステムを使った、見事なまでに真っ白な家。
UNI-CUBという電動二輪に乗ったお姉さんが巡回する様子は何かシュール…





三つ目は未来生活研究会×山本理顕+末光弘和+仲俊治の「地域社会圏」。
集合住宅+複合施設のようなコミュニティ構想だけあって唯一のモデル。
500人で住むそうな。カプセルホテルならぬカプセル住宅という感じ。





一番奥にあるのは住友林業×杉本博司の「数寄の家」。
タイトルの通り数寄屋造りの「数寄家」と茶室の「雨聴天」。
竹箒を三段に並べた生垣(ほうき垣)や丸四角三角などのスツール(五輪塔スツール)など様々な細かい工夫が面白い。





続いては無印良品×坂茂の「家具の家」。
既に家から家具まで生活空間全域を提供している無印だけあって一番住みやすそう。
本棚やクローゼットなど家具自体が家を支える構造体になってます。





お次はTOTO+YKK AP×猪瀬友梨+猪熊純の「極上の間」。
他が家なのに対してこちらはトイレと洗面所だけという一際浮いた感じになってます。
とにかく清潔と快適をという事らしいけど、自然大好きの自分でも流石にコレは…





最後は蔦屋書店×東京R不動産の「編集の家」。
家自体を自ら編集できるというコンセプトの家でシェアハウス兼事務所といった感じ。
こちらは家だけでなくtoolboxという壁や床、キッチンや風呂などをパーツとして揃えられるWebサイトR不動産toolboxで扱ってる物を展示してあります。








大規模な建築展だけにモデルハウスを見て回るような楽しさがあって面白かったです。
有名建築家達の模型でない建築をまとめてみれるいい機会なので建築好きな人にはオススメ!
ただ自分は平日の午前中に行ったのでかなり空いてましたが今週で会期終了ということもあるのでかなり混雑しそうなのでできるだけ午前中に行くのがいいかと思います。
あとは場所がなぁ。やっぱゆりかもめ沿線でなければ最高なんだけど…

