初めに断っておくと「おでかけ子ザメ」というシリーズを読んだことがないどころか、うっすらアニメになっていたような気が・・・程度の知識なのであしからず。

会場は作品の世界観に合わせたようなポップな印象で、作品ごとにエリアの雰囲気を変えてキャラクターや内容の一部を紹介しています。
またエリアごとに各巻の表紙を再現できるかのようなぬいぐるみを置いて撮影できるフォトスポットが用意されてました。

デザインの仕事をしている身としては面白かったのが最後の方の作品ができるまでの「子ザメのつくりかた」という本やアニメの制作工程を紹介。
1巻では初稿の段階ではマゼンタが全体的に強いため、その修正が多く入ってます。写真からでも明らか。

こちらではアニメが大まかにどういう手順で作られているかが紹介されています。
この写真が全てなのでもっと絵コンテや設定資料などを見てみたかったですが展示のコンセプトが違うので仕方ないですね。

展示全体エリアはそれほど広くないのに各エリアの区切り方や展示、スペースの使い方がうまかったので充実感はあるのではないかと思います。
またフォトスポットなどが充実していてアミューズメントパークのような絵本の世界に入ったような世界観を味わう展示なので子供は非常に喜びそうな展示でしたが子供は見かけませんでした。

ちなみにスタッフの方から各フォトスポットで「撮影しましょうか?」と声をかけられるのがツラかった…