- SENSE of Wonder展
- 東京藝術大学美術館陳列館
- 会期:2013年12月6日(金)〜12月18日(水) 10:00-17:00 休:月
- 入場料:無料
- オススメ度:★★★★☆
- 所要時間:30min
東京藝大の陳列館で素材と向き合った作品展が開催されているので行ってきました。東京都現代美術館の「うさぎスマッシュ展」の関連企画でもあるそうです。
会場内はカメラによる撮影はNGだけどスマホでの撮影ならOKらしい。最近増えてきましたが、カメラ派の自分としては切ない限りです…。
なので画質があまりよくないですがあしからず。
こちらは1F入口付近に展示されている「すっぴん紙」というできるだけ薬品を使わず作られた素材感の強いクラフト紙。
竹尾の協力もあっていい感じに仕上がってますが、薄いもの(特に未晒)は波打っちゃってますがそれも特徴と割り切れば気にならないかも。
版画や絵を描くのにいい質感じゃないかと思ったので、一部ずつ貰えないか聞いたら快く頂けました!


藝大生の作ったZINE。質感を活かしたクオリティの高い作品も結構多くて面白いです。一番手前のZOO FUN FANというのがかわいかった。
ただ展示のみで販売はしてません。

こちらがそのすっぴん紙3種。晒2種と未晒1種でどれもY目のB4サイズで60g/m(未晒)、80g/m、157g/m。

こちらが1F全景。手前の人達はワークショップで金属プレートに刺繍をしてブローチを作ってます。

様々な素材をキューブにしたマテリアルライブラリー。

こちらは2F会場。こういうアトリエが欲しい…

LIFE:橋本和幸(デザイン科 准教授)

トリのばあい:小島沙織(デザイン科 教育研究助手)

1013.25hpa:八木澤優記(デザイン科 非常勤講師)
空気入れで空気を入れると羽根が回り始めます。少しでも結構滑らかに回ります。

総てを別ち、無に帰す者:小野哲也(デザイン科 助教授)
2Fに来て真っ先に目に入るであろうロボット。年を見たら同い年で助教授になってもこんなの作ってるなんて羨ましい!2007年の卒制を修正したものらしいです。
他に屋外にもあるようですが見つけられずに見ないで帰ってきましたが、タイトル通りどの作品も素材感が活きていて面白い展示でした。
特にすっぴん紙は製造過程のパネル展示も興味深かったです。まだ研究途中で販売はしてないとの事ですが、どう変わっていくか楽しみです。
今月の18日(水)まで。

