- 田中一光とデザインの前後左右
- 会場:21_21 DESIGN SIGHT
- 会期:2012年9月21日(金)〜2013年1月20日(日)
- 入場料:1000円
- 所要時間:1H
- オススメ度:★★★★★
- 関連書籍:田中一光とデザインの前後左右
これまでに当サイトやブログ(ヒビヅレ)で紹介してきたグラフィックデザイナー田中一光氏の企画展が21_21 DESIGN SIGHTで開催されているので行ってきました。
田中一光氏といえばユニークな色や文字使いなどのポスターの印象が非常に強いですが、今展示ではグラフィック以外にも本やロゴマーク(CI)など様々な仕事が展示されています。
これまで田中一光氏の企画展を見て来ましたが、間違いなく今展示が作品数、内容、展示の見せ方など一番面白かったです。
特に21_21のメインホールの壁に天井一杯まで使った大型ポスターを敷き詰めてた様子はまさに圧巻!
またガラステーブルには本や手掛けた店舗の紙袋、無印良品などが並べてあり、嬉しいことに一部の本は電子書籍で中身を見ることが可能です。この本が海外向けの日本の伝統やデザインなどの紹介したビジュアル本で非常にカッコよく紹介されてます。
一通り全て目を通しましたがどれも面白く興味深い内容となっているのでスルーしないで目を通すことをオススメします。
ちなみにこの展示を見ていて、そういえば無印良品は昔は西友のブランドだったなぁという事を思い出しました。キャッチコピーの「わけあって安い」は今でも印象に残ってます。
またメインホールから入り口にかけての通路にはセミトラによる映像作品が展示されています。説明しにくいので詳しくはコチラのサイトでも参考にして下さい(笑
またサインデザインでも有名なグラフィックデザイナー廣村正彰氏の「His Colors」という作品が展示されており、コチラだけは撮影可能となっています。

かなり田中一光氏の作品としても展示自体としても見応えのある面白い内容となっているので、デザイン関係(特にグラフィック)の人にオススメの展示です!!
今月の20日(日)までなので気になっている方はお忘れなく!最終週は混むと思うので今週の方がいいかもしれません。

