- JAGDAやさしいハンカチ展 Part 2
- 東京ミッドタウン・デザインハブ
- 会期:2013年1月15日(火)〜2月17日(日) 11:00-19:00
- 入場料:無料
- オススメ度:★★★★☆
- 所要時間:30min
- 関連書籍:GRAPHIC DESIGN IN JAPAN〈2011〉
会期終了してますがミッドタウン内のデザインハブで開催していた東北4つの小学校の子供とプロのデザイナーがコラボレーションして作成した45cm四方のハンカチの展示に行ってきたので写真と合わせてご紹介します。

こちらが会場の様子。
全385種類のハンカチが天井から吊るされて展示されていて、1枚1,200円で購入も可能。
展示されていた中からいくつか気に入った作品をご紹介。

立花幹也氏 × 道下大洋君
子供の絵をうまく配置してキレイに仕上がってます。

玉川耕平氏 × 菅野玲矢君
子供の絵をメカ化して設計図を当て込んでます。これは子供喜ぶだろうな!

Michiyo氏 × 佐久間萌恵ちゃん
デザイナーさんの鯨がクオリティ高過ぎて持ってっちゃってますが、全体のバランスはうまく取れてるのは流石プロ。

佐藤卓氏 × 酒井璃奈ちゃん
絵をメインにしながらも文字を使ってシンプルなセンスのいい感じに仕上がってるあたり佐藤卓さんっぽいです。

居山浩二氏 × 山元妃那ちゃん
こちらもシンプルを得意とする居山さんらしい子供の絵を全面に使ったデザイン。
子供の絵でSmile Againなんてズルい(笑
最後に自分イチオシの作品!

栄良太氏 × 森田葉月君
もし4410賞なるものを上げれるなら文句なしでこれ!!
子供らしい自遊な絵を大胆に配置して、さも子供が笑ってるかのような全面にHAHAHAという文字!インパクトはスゴいし、子供の絵をうまく引き立てていてネタとかでなく素直にウマいと思います。
子供の絵にも差もある中でそれをプロのデザイナー達がうまくデザインとして落とし込んでいて面白い以上に勉強になる展示でした。やはり作品の中にはデザイナーの個性を出しすぎてしまって子供の絵を活かせていなかったりするのもあり、中々難しいお題だったんではないかと思います。
おそらくこういうのを考えるのはデザイン関係の仕事やってる人だけだと思いますが(笑
JAGDAのオンラインショップで全作品が展示されているので興味ある方はそちらも見てみて下さい!ちなみに販売収益は各小学校へ還元される他、被災地の未来のために役立てる使い道を子どもたちが主体となって考えるそうです。

