- 平成24年度卒業生作品展 桑沢2013
- 桑沢デザイン研究所
- 会期:2013年2月22日(金)〜2月24日(日)
- 入場料:無料
- オススメ度:★★★★☆
- 所要時間:2h
- 関連書籍:桑沢洋子とデサイン教育の軌跡
昨日から今週の日曜(24日)まで母校である桑沢デザイン研究所の卒業生作品展が開催されているので行ってきました。
ビジュアル、プロダクト、スペース、ファッションの4分野の昼間部・夜間部と基礎造形の生徒の集大成の作品が展示されています。いくつか目についた作品を写真と合わせてのご紹介です。
ちなみに特設サイトはKARA-FULLで制作させて頂きました!感謝!!
まずはプロダクト。

積立て式の照明器具。

渋いひょうたん型のボトル。

コンパクトでカワイイ救急車&消防車。

収納式トイレの3点ユニット。水回りもまとめてあり洗面台も外に付いていたりと中々よさそうです。
模型もあったけどキャプションもユニットのデザインに合わせてあったのでコチラで紹介。キャプションもちゃんと力入れてるのは素晴らしい!
続いてスペースデザイン。

「華翠」という和っぽくも洋っぽくもある建築。

移動式ケーキ屋さん。イベント会場等に。

ゆるやかな曲線が特徴の「小村雪岱美術館」。
お次はビジュアルデザイン。

華をイメージした香水(確か)のパッケージ。

夜間部のパッケージデザインからはお茶漬け。
今年は点数が少なかった気が。

エディトリアルからは太宰治の「人間失格」のリデザイン。
点字の訳つきなんだけどどうやったんだろ?装丁も切り抜きで凝ってました。

細かな線がいい質感を出してるイラスト。
他にもキツネやフクロウなどもあって色使いもよかった。

「Line font」というだけあって刺繍フォント。
裏面も同じようになってます。というかコッチが裏側。

流行りのプロジェクトマッピング。
本の「もし〜だったら」というのをイメージしてるそうな。

単語を分けて別の意味付けをした言葉遊び。
下の本の中には立体造形と解説が書いてあります。

個人的にイチオシの中国と日本の違いをわかりやすくしたビジュアルブック。
内容もデザインもよくて着眼点が日本人っぽくないなと思ったら中国の方でした。
書籍化してもいいレベルかと。

細かい…。あとでPCで見て女の子がいることに気付きました。

「勝利をつかむのに 腕は必要ない」などコピーも秀逸なパラリンピックのポスター。
他にテニスと陸上があります。
最後に土日は1日に2回行われるパフォーマンスとファッションショー。
1回のショーでパフォーマンスとファッションショーが続けて行われます。
まずはパフォーマンス。



続けてファッションショー







当サイトで紹介したのは作品の一部のみなので他にも素晴らしい作品は多く展示してあるので興味を持った方は是非見に行って下さい!
毎日どこかでプレゼンもしているので気になったことがあったら遠慮せずにツッコんであげて下さい。学生にとってもいい機会になるので(笑
若いデザイナーの人材を探してる人、桑沢に興味がある人、デザインに興味ある人、なんとなく気が向いた人問わず興味持ったら是非気軽にお越しください!!
ちなみにファッションショーは混雑するため座ってゆっくり見たいという人は1時間前に整理券を配布しているので早めに行くことをオススメします!

