過去に話題になった音を出さなければ盗めるイベント「盗-TOH-」のクリエイティブチームが架空のコンビニエンスストア「ギガマート」として復活し、今度は監視カメラに認識されなければ盗めるという体験型イベント。

知り合いが働いている事務所がこのイベントに関わっているため、招待期間中に体験ができるチケットを頂いたので行ってきました。
そのため実際のイベント内容とは変更が入っている可能性があります。

内容としては1回1チケット使って3つのステージの中から選んで1分間の制限時間内に監視カメラに人と認識されず反対側のゴールエリアにたどり着ければ好きなだけ商品を盗めるというもの。
1分以内であればいいので欲しいものだけ盗ったらゴールすることも、何も盗まずにゴールすることも可能です。

各ステージは見た目に大きな差はなく、ステージの広さやレイアウト、配置されている商品などが異なるので、それによって難易度の違いが出ているようです。

会場内に入ったところ。架空のコンビニという設定ですがこちらは待合室的な役割のようで大型クッションなどには座ったりできます。

自分が入ったときはすぐに案内されましたが体験エリアは人数が限られているので入り切らない場合はこちらで待つのかもしれません。
レジの後ろから体験スペースに移動できるようになってます。

このエリアにあるものは盗めないので商品の上に注意書きが置いてあります。

体験ステージの一つ。バックヤードの在庫置き場やスタッフルームのような感じで棚に置いてあるものを盗めます。
監視カメラに2秒以上映らずに奥まで行けばゴールなのでゴール事態は簡単。

下見の時間があるのでその間に欲しいものがあれば目をつけておいたり、監視カメラに映らないエリアを探っておくといいかもしれません。

ステージ入口の上には監視カメラの映像が見れるようになっていて、こちらを見てギャラリーやスタッフが体験者にアドバイスをしてくれます。
監視カメラに認識されると警告状態に変わったり、「CLEAR」「OUT」の表示にも切り替わります。

別のステージ。書類やトイレットペーパー、ブランケットなども置いてありました。体験エリアは暗いです。
ちなみに文庫本なども置いてあります。

盗めたものはこちらでオリジナルのビニール袋に入れてお持ち帰りができます。
盗んだものなのに袋に入れて持って帰れるのか…と設定のあやふやさが気になったり(笑

コンビニらしい貼り紙などを見るのも面白いです。

体験エリアの先にあるミュージアムショップ。
オリジナルグッズもこちらで購入することができます。
ちなみに体験エリア内ではオリジナルグッズが見当たりませんでしたが、招待期間だったからなのかな?(単価が高いので)

オリジナルグッズが結構充実してます。

フォトスポットらしいエリア。
なぜかレジカゴが地面に埋まってます。

一人でも体験できますが声がけできるので友達と誘って行ったほうが楽しめると思います。家族連れで来てる人も結構多かったですが、暗い場所でギャン泣きしてしまう子や怖がって体験を拒否してしまう子もチラホラいました(笑

カバンなどを持って体験できないので自分の手で持てる範囲のものしか盗めないので配分に注意が必要です。実際手で抱えられる一杯のものを盗めましたが、食べることができないチョコレートを大量に盗んでしまったので知り合いの子供にあげることに。

隠れながら盗めるものを盗むというスタンスならあまり難しくないですが、欲しいものを狙うとなると難易度が上がるんだろうなという気がしました。

他の人の挑戦を見ることができるので後発組の方が断然有利ですし、隠れるスペースも結構あったのであまり難しくはなかったです。
ただ会期はじめの招待期間だったのでレイアウトの変更や体験ステージに一度に入れる人数制限をするなどして難易度調整は入るような気がします。

お盆休み期間だけど休み期間やコスト的に遠出は厳しいという人は友達や家族を誘って都内で過ごそうと思ってる人にはちょうどいいかと思います。